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IR情報

証券コード:3434 東証一部

株主・投資家の皆様へ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
以下、当期のご報告等についてご説明いたします。


代表取締役社長 川名祥之

2016年度の業績

当期の連結業績は、自動車部品事業では日本、北米及びアジアで主要得意先の生産台数が増加したこと及び、欧州のカーアクセス・セキュリティ事業を子会社化し、新たに既存拠点のPT.ALPHA AUTOMOTIVE INDONESIAを連結したことに伴い、増収となりました。またセキュリティ機器事業においても、ターミナルロッカーの販売とロッカーオペレーション事業が好調に推移し、また賃貸・戸建住宅向け電気錠の販売が順調に推移したこと等により、増収となりました。利益面では、生産合理化の影響に等により、増益となりました。以上の結果、全体では増収増益となりました。

前期比
売上高 51066百万円 2.1%増
営業利益 3016百万円 126.0%増

2016年度の主な取り組み

1. ASSA ABLOYのカーアクセス・セキュリティ事業譲受完了

2016年9月末、スウェーデンの錠前・ドアメーカーASSA ABLOY社より、カーアクセス・セキュリティ事業の譲受が完了し、完全子会社化いたしました。

2. 荷物の受け渡しサービス対応のロッカーを設置

昨年より実証実験を進めていたコインロッカーを活用した荷物受け渡しサービスの本格運用を近々開始する予定です。既存のIC式コインロッカーを改修し、稼働率の下がる時間帯の空きボックスを荷物の受け渡しサービスに活用する併用型となっております。

3. edロックPLUSが学生専用マンションに採用

伊藤忠都市開発株式会社様が手掛ける学生専用マンションに、edロックPLUSが採用されました。

4. 群馬太陽光発電所が本格的に稼動

2016年春先より進めていた太陽光発電所建設が無事に進み、12月初旬に売電を開始いたしました。山梨県南アルプス太陽光発電所と同じ、1kWh36円の売電となります。

2017年度の業績見通し

世界経済につきましては、世界的な保護主義政策の高まりや、原油価格の低迷、英国のEU離脱問題による国際金融市場の混乱など、実体経済の先行きに対する不透明感が増しております。また日本経済は、各国の経済政策や、中東地域・朝鮮半島等における地政学リスク等により為替が変動する可能性もあることから、今後も為替相場に対しては十分な注視が必要となっております。このような状況の中、2018年3月期の連結業績の見通しは次のように予想しております。

前期比
売上高 570億円 11.6%増
営業利益 32億円 6.1%増

株主の皆さまには、引き続き当社の経営にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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