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IR情報

証券コード:3434 東証一部

株主・投資家の皆様へ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
以下、当期のご報告等についてご説明いたします。


代表取締役社長 川名祥之

2017年度の業績

当期の連結業績は、2016年度から3か年の中期経営計画が着実に成果を発揮してきたことから、大幅な増収となり、過去最高の売上高を上げることができました。この大幅増収の主な要因は、第一に、北米と中国における自動車部品事業の増収が寄与したこと、第二に、スウェーデンのASSA ABLOY ABから買収したカーアクセス・セキュリティ事業(2016年9月末に譲受完了)の売上が年度全体で効いてきたことです。利益面では、北米における自動車部品事業の利益成長、国内自動車部品事業の赤字幅の大幅改善などが寄与し、増益となりました。

前期比
売上高 59060百万円 15.7%増
営業利益 3212百万円 8.9%増

2017年度の主な取り組み

1.収益基盤の強化~群馬工場イノベーション3年計画の推進~
2015年より始まった群馬工場イノベーション活動ですが、内製化の促進や工程ロス削減活動など合理化努力の結果、損失幅を減少させることが出来ました。今後はさらに積み上げたアイテムの実行と無駄の排除を行っていきます。

ロボットによる自動化

2.電気錠edロックPLUSの採用が広がる
賃貸住宅向けに多く採用いただいております電気錠のedロックPLUSですが、シェアハウスや民泊などといった施設に多く採用されました。

edロックPLUSを使用したマンション

3.太陽光発電~南アルプス・群馬~
2016年12月より群馬県館林市の群馬太陽光発電所が売電を開始し、2ヶ所での発電が可能となりました。この太陽光発電は、当社の使用電力の約35%に相当します。

群馬太陽光発電所
南アルプス太陽光発電所

来期の業績見通し

米国の保護主義的な通商政策の拡大による貿易摩擦の懸念や地政学リスクなど先行きに対する不透明感が続いており、世界経済への影響や為替相場の急激な変動等、十分な注視が必要になっています。また、原材料費の高止まりや人手不足に起因する物流費等の価格上昇も見込まれます。このような状況の中、2019年3月期の連結業績の見通しは次のように予想しております。

前期比
売上高 600億円 1.6%増
営業利益 33億円 2.7%増

株主の皆さまには、引き続き当社の経営にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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