IR情報

証券コード:3434 東証一部

株主・投資家の皆様へ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当社、2020年度の第2四半期報告をお届するにあたり、ご挨拶申し上げます。


代表取締役 川名祥之

当第2四半期累計期間の業績

 当第2四半期累計期間の連結業績は、新型コロナウイルス感染症拡大が全事業に影響を及ぼしました。自動車部品事業では、各地域での主要得意先の生産が一定期間停止したことによる生産台数が減少したこと等により減収となりました。セキュリティ機器事業では、賃貸住宅向け、戸建て住宅向けともに新設住宅着工戸数が減少し、玄関錠販売への影響を受けました。また、政府の緊急事態宣言に伴う外出自粛、イベントやインバウンドが消滅した影響で、コインロッカーのオペレーション収入が前年比大幅減となりました。さらに主要顧客の設備投資先送りの影響等により、減収となりました。
以上の結果、全体で減収減益となりました。

前期比
売上高 19753百万円 34.9%減
営業損失 619百万円 -

通期の業績予想

 2021年3月期の通期業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を合理的に算定することが困難なことから公表を見送っておりましたが、当第2四半期累計期間における業績の進捗状況を踏まえ、2020年11月12日に公表いたしました。

売上高 450億円 25.2%減
営業利益 4億円 77.9%減

当第2四半期の配当金

 中間配当につきましては、第2四半期累計期間の連結業績を踏まえ、1株当たり5円といたします。
 また期末配当予想については、新型コロナウイルス感染症拡大の業績への影響が不透明であったことから未定としておりましたが、今回公表の通期連結業績予想の修正を踏まえ、1株当たり15円予想といたします。

中間配当金 1株あたり5
期末配当金(予想) 1株あたり15
通期配当金(予想) 1株あたり20

2020年度第2四半期の主な取り組み

① 非対面で商品の店頭受け渡しができるQRコード対応の受け渡しロッカー「STLシリーズ」を発売

 店舗側システムと連携しQRコードを使って商品の受け渡しができる「STLシリーズ」を発売しました。
 本ロッカーは、従来店頭で受け渡しをしていた商品を、クラウド管理されたロッカーを介して非対面でお客様にお渡しすることができるロッカーシステムです。店舗側は商品の受け渡しに関わる様々な業務を効率化でき、お客様に対してはご都合のよい時間に商品を引き取れる利便性を提供することができます。新型コロナウイルス感染拡大対策として非対面受け渡しのニーズにお応えし、店舗側システムと連携することで多様な業容、用途でお使いいただけます。2020年11月4日より、都内のクオール薬局店舗で運用を開始しました。

② 次世代プッシュプルハンドル電気錠「e-PPH」を発売

 玄関用電気錠の新たなラインナップとして、ICカードや暗証番号による認証が可能で、ワンタイムパスワード機能にも対応する今までには無い2ロック・プッシュプルハンドルタイプの電気錠「e-PPH」を発売しました。
 本製品は、プッシュプルハンドルに非接触ICカードリーダーとタッチパネル式テンキーを搭載(業界初)することにより、高い利便性を備えた先進的で一体感のあるデザインを実現しました。高いセキュリティ性とデザイン性の観点で、今後賃貸住宅でも積極的な採用が見込まれる2ロック・プッシュプルハンドルタイプの玄関に対応した電気錠として、物件の付加価値向上に貢献します。

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